Spring暦とは？・・・・・・あるときのミーティングで４，５人で勝手に作った暦。
「年末かくし芸大会」が１１月末にあるということで、
それを無理矢理年末にしたいがために作られた暦。

たまたま１２月初めに生まれていた副会長の誕生日を全ての基本とする。

Spring暦のルール

一年の初めは旧暦（今使っている西暦）で１２月２日。
月という単位はなく、すべて「青春」「挫折」のように呼ばれる。
１年は１０に分けられており、最後に３日間の余りがある。
うるう年には、その三日間の前に一日増える。
一週間は６日で一ヶ月は６週間、３６日。
さきほども言ったように月という単位は無いので、
「今月は〜」などと言いたい時にのみ「今ヒビは〜」という単位が用いられる。
日という単位もなく、そちらに関しては「コガモ」という単位が使われる。

　（例）一年の始まりのコガモは、「青春１コガモ」。

ちなみに、青春１コガモ（元旦のようなもの）は、
１９８３年は「BORN」と呼ばれ、それ以外は「Re-BORN」と言う。
１９８３年がSpring暦の００年となり、
年の初めには毎年、両手を挙げて「Re-BORN」と、彼（福会長）の復活を祝い叫ぶ。


ではまず、今までの暦と照らし合わせてSpring暦を見ていこう。



　　いままで　　　　　　　　　　　　　　　　　Spring暦

１２月　２日から１月６日まで　　　青春
１月　７日から（以下省略）　　　挫折
　　　　２月１２日〜　　　　　　　　　　　　　　 AKEBONO
３月２０日〜　　　　　　　　　　　　　　 霞
４月２６日〜　　　　　　　　　　　　　　 巨泉
６月　２日〜　　　　　　　　　　　　　　 情熱
７月　７日〜　　　　　　　　　　　　　　 会長
　　８月１２日〜　　　　　　　　　　　　　　 威圧感
９月１７日〜　　　　　　　　　　　　　　 後悔
　１０月２３日〜　　　　　　　　　　　　　　 Spring
　１１月２８、２９日、１２月１日　　　＜残尿感＞
　　　（３日間）　

＜祝日＞（希望によりどんどん増やす）

　１２月　２日　　　　　　　青春１コガモ　　「Re-BORN」
　　２月１４日　　　　　　　AKEBONO２コガモ　「連帯保証人」
　　４月１０日　　　　　　　霞２コガモ　　　　「チーズケーキ」
　　　　　　８月２２日　威圧感１０コガモ　「寿司の日」（＊カニ・ホタテ禁止）
　　８月２４日　　　　　　　威圧感１２コガモ　「天皇誕生日」
１０月３１日　　 　　　　　　　　Spring８コガモ　　「鬱」
　１１月２７日　　Spring３５コガモ　「鬼ころし」（おおみそか）

＜うるう年の場合＞

Springが一日増える。Spring３６コガモは「悶絶」。
そして＜残尿感＞は＜屍＞と呼び名が変わる。
この次のときの「Re-BORN」は、とても勢いのあるものに違いない。

＜各月のカレンダーはどうなるのか。＞

（例）青春のヒビの場合

　　　S　p　r　i　n　g（←曜日）

　　　１　２　３　４　５　６
　　　７　８　９ 10 11 12
　　　13 14 15 16 17 18
　　　19 20 21 22 23 24
　　　25 26 27 28 29 30
　　　31 32 33 34 35 36